若い人

老化現象を防ぐためのコンドロイチン

コンドロイチンは体内で合成される物質で、子供の時から20歳くらいまではその生成される量も多く、歳とともに減ってきます。
この物質が注目される一番の理由は、年配の人に多い関節痛などの緩和に有効であるというものですが、
他にも、皮膚の乾燥によるシワなどが増える老化現象の防止や老眼などの目の老化の防止にも有効です。
関節痛などの不具合は、関節の軟骨がすり減ったりすることで起きるとされています。

軟骨はコンドロイチンなどから出来ていますが、歳とともにコンドロイチンの体内での合成能力が下がってくるために関節の修復が上手くいかなくなり不具合が生じるというわけです。
皮膚の老化は、主に乾燥によってもたらされます。
ここでもコンドロイチンは皮膚の保水力に重要な役目をしております。

コンドロイチンが少なくなりますと皮膚の水分保持ができにくくなりますので乾燥しやすくなります。
乾燥することで、皮膚がかさかさになったり、シワ等が増えてくるわけです。
目の老化に関しても同様に関係してきます。

目は、角膜や水晶体、硝子体などからできていますが、これら組織はその構成成分にコンドロイチンなどが多く含まれています。
皮膚の時と同様にコンドロイチンには保水能力がありますので、歳とともに目の組織から水分が抜けてきます。
これが、老眼などの目の老化現象に関わっていると言われています。

このような老化現象を防ぐためにコンドロイチンのサプリメントがよく利用されます。
このような製品には、コンドロイチンのみを成分とするものは少なく、グルコサミンやコラーゲンなどが一緒に含まれているものが一般的です。
しかし、その成分や成分の比は製品によって異なりますので、目的によって選ぶことになります。
また、いくつかの種類がありますので従来型のコンドロイチンのサプリメントの効果があまり出ない時には、新しい型を試してみるのも一法です。

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