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コンドロイチンと一緒に摂取すべき成分は?

コンドロイチンを含む医薬品やサプリメントは、関節痛などの関節の不具合からくる症状の緩和のために摂取されることの多いものです。
関節は、膝や肩などのように骨と骨がつながっている部位の事をいいますが、そのなかで軟骨と呼ばれている組織は、骨と骨がすりあわさるところにあり、この部分が劣化することが関節痛が起こる一つの原因だと言われています。
軟骨は、コラーゲンやコンドロイチン(硫酸)、ヒアルロン酸、タンパク質、グルコサミン、水分などから出来ています。

この中のコンドロイチンとヒアルロン酸は、歳とともに体内で作られる量も減ってきますので、軟骨中にあるものも量的に減少したり質的に劣化してきます。
この2つの物質のうちコンドロイチンが不足、劣化することで関節痛が起こりやすくなるそうです。
このように関節痛に直接関係している物質ですから、減少、劣化したものに対して外部から補給することで関節痛などの症状を緩和することができます。

コンドロイチンの外部からの補給で簡単にできることでは、サプリメントなどを摂取することです。
ところが、関節はコンドロイチンだけでできているわけではありませんので、多くのサプリメントではグルコサミンやヒアルロン酸、コラーゲンなども一緒に含んでいます。
こうすることで、より効果を発揮させようというわけです。

摂取するときの量も大切で、余り少ないと効果が出にくくなりますし、多すぎても良くありません。
コンドロイチンの一日の摂取量は、成人の場合1gから1.5g位だと言われています。
また、一緒に摂取するものでは、グルコサミンも重要で、量的には、コンドロイチンと同じくらい摂取するのが良いと言われています。
コラーゲンやヒアルロン酸の摂取量は、それほど多くなくても良いようで、コラーゲンはコンドロイチンの数分の一、ヒアルロン酸は、十分の一から二十分の一程度のことが多いようです。

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